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【感想・レビュー】Nintendo Labo VR Kitの組み立てってどんな感じ?めんどくさくないの?

こんにちは!じゃろげ(@jarogeblog)です。

買いましたよ、VR Kit!

Nintendo Laboを買ったのは初めてなんですが、もう第四弾なんですね。

僕はゼルダがVRでできるというのにつられて買った感じなんですが、VRがすごいという以前に、Nintendo Laboの組み立て説明書がすごすぎて感動したので今日はそのあたりについて書いていきます。

VRの感想はまた後日!

そもそもNintendo Laboってなに?

Nintendo Laboはダンボールを組み立ててNintendo Switchと組み合わせて遊ぶ、ダンボール工作キット兼ゲームソフトという感じのシリーズです。

つまり、このゲームで遊ぶためにはまず初めにダンボールでToy-Conと呼ばれるコントローラーを作らなくてはいけないわけです。

そのため、僕はこのゲームはあくまで子供向けで、大人がやると工作部分はちょっとかったるいんだろうなあと思っていました。VRはやってみたいけど、まず組み立てなきゃいけないのがちょっとめんどくさいな、初めから完成品が送られてくればいいのになーと。

しかし、その考えは180度変わることになるのでした…

箱を開けた瞬間から絶対にユーザーを迷わせない完璧な設計

冒頭の画像が、届いたVR Kitの外箱ですが、箱を開けるとこうなっています↓

これを見たら、誰もがまずソフトのケースを取り出しますよね。

実は下のほうには組み立てに使うボルトのような部品が入っていたりするんですが、開けた時にはそれが見えないようにしているのだと思います。余計なものが目に入らないうえ、最初に取るべきアクションが端的に書かれているので、やることが非常に明確です。

さらに、ケースを開けるとこんな感じです↓

ケースの中身も清々しいぐらいシンプルになっています笑。まさか左の注意事項に気を取られてしまう人はいないと思うので(もちろん読んだほうがいいんですが)、迷うことなくソフトを取り出して始めることができます。

ユーザーを迷わせない親切設計はまだ続きます。

ソフトをSwitchに入れて起動すると、はじめにこのような画面が表示されます↓

「つくる」「あそぶ」「わかる」の3つがありますが、「つくる」以外は選べないようになっています。

こうして、箱を開けたところから一切迷うことなく説明書にたどりつけるというわけです。

間違えようのない完璧な、そして楽しい説明書

「つくる」モードは実際にダンボールを使ってToy-Conを作るための説明書になっています。

この説明書というのがまた素晴らしくて、一言で言うと「自分の好きなタイミングで進められてカメラワークも自由に動かせる動画」です。

↓こんな画面なんですが、「すすむ」と「もどる」を使えばコマ送りや早送りも自由自在です。

大事なパーツだぞ 集中してこうぜ〜」っていうノリもいいですよね。組み立てが完成すると「よくやった!」みたいな感じでほめてくれるのも嬉しかったりします笑

そして、説明書の画面はカメラワークも360度自在に変えることができるので、「このアングルだとあの部分がどうなっているのかよく分からん!」ということは起こり得ません。

この説明書を使って組み立てに詰まった人がいたらちょっと教えて欲しいというレベルで分かりやすい説明書です。

そもそも工作としてよくできているダンボールキット

さて、どれだけ迷わない設計で、分かりやすい説明書があっても、肝心のダンボールがしょぼかったり綺麗に作れなかったら意味がないですね。

しかし安心してください。工作の類が苦手な(くせにちょっとずれたりするとすごく気になってしまう)僕でも綺麗に組み立てられましたし、そもそも作ってて気持ち良いんです。

折り目は初めからしっかりついていますし、ハサミなども一切不要なので下手さを出しようがありません笑。それでいて、パーツを台紙から外すときのペリペリペリ…という爽快感やツメを穴に挿し込んで組み立てが完了したときの達成感は確かです。説明書もほめてくれますしね笑

まとめ

ちょっと絶賛しすぎたでしょうか笑

一つ言っておくと、組み立てだけでも割と疲れました。VRゴーグルを作るだけでも40分ぐらいはかかりましたしね。完成したら満足してその日はVRで遊ばずに終わったぐらいです笑

しかし、それ以上にこの計算され尽くしたユーザー目線の設計に僕は感動しました。さすが任天堂といったところでしょうか。

他のNintendo Laboもちょっと欲しくなりましたが、うちの狭い部屋だと間違いなく置き場に困るので当面はやめておきます笑

VRには興味あるけど工作部分を懸念している、という方はぜひ買ってみるといいと思います。当然中には工作はやっぱり合わないという方もいらっしゃると思いますが、それでもこの説明書の作りなんかは本当によくできているのできっと感心すると思います!

家具の組み立て説明書なんかがこういう形式になる日も近いのでしょうか…?すごく近未来的で、わくわくしますね!

次は肝心のVR部分について書きたいと思います。

ではまたっ

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