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【ネタバレなし感想・レビュー】『トイ・ストーリー4』控えめに言って最高だった…ラスト3分の衝撃を見逃すな!

あなたはまだ─本当の「トイ・ストーリー」を知らない。

その結末はあなたの想像を超える──。

そのキャッチコピーに偽りはありませんでした。

 

こんにちは!じゃろげです。最近毎週のように映画館で映画を観ていて幸せです笑

土曜日に公開2日目のトイ・ストーリー4を観てきました!

ディズニー映画は好きなのでよく観ますが、個人的にはその中でも上位に入る面白さでした。

というわけでレビュー書いていきますが、この記事はまだ本作を観ていない方向けです。がっつりネタバレありのレビューはまた別途書くかも?

(ただし過去作1〜3は知っている前提でお話ししますのでご注意を!)

トイ・ストーリーの歴史

もうトイ・ストーリーシリーズも4作目になるんですね。

改めて調べてみたところ、1作目『トイ・ストーリー』が1995年公開ということで、なんとじゃろげと同じ年に誕生した作品でした!(日本での公開は1996年ですが)

その後1999年に『トイ・ストーリー2』が、2010年に『トイ・ストーリー3』が公開され、この度2019年に満を持して『トイ・ストーリー4』が公開されたというわけです。

そんなわけで幼少の頃からトイ・ストーリーはよく観ていたと思います。ビデオが家にあったのを覚えています笑

しかし子供の頃からめちゃくちゃ好きな作品だったかと言われるとそんなことはなくて、1と2に関してはまあ面白いけど子供向けの作品だよねーと思っていました。

しかし、高校生の時に3を見て評価が一変しました。アンディがボニーへウッディを託すシーンは涙なしでは見られませんでした…。

トイ・ストーリーは基本的にアンディとウッディの物語だと思っていたので、3でアンディが大人になっておもちゃで遊ぶことはなくなったけど、やっぱりウッディのことは大事に思っていて、だからこそウッディと遊んでくれるボニーへ託すことで二人の絆は永遠のものとなった…という感じで綺麗にまとまったと思っていました。

なので4がどういう話の展開になるのか、正直予想がつきませんでした。

『トイ・ストーリー4』の感想

結論から言うと、4は1〜3の綺麗にまとまった話を良くも悪くも打ち破っています。

たぶんウッディたちにとって一番幸せなストーリーは、アンディからウッディたちを託されたボニーが成長してまた誰かに託して…という繰り返しで、ウッディたちおもちゃを大切にしてくれる子供の元を延々と渡っていくことだと思うんですよね。

4のストーリーのラストは、ある意味でそれの真逆です。

基本的なストーリーの流れとしては王道で、ボニーが幼稚園で作ったおもちゃ「フォーキー」が旅行先のアンティーク店で囚われてしまい、ウッディが様々なおもちゃの助けを借りて助けにいくというものです。

ウッディは本当におせっかいで不器用だなあと思いながら、いつもどおりのトイ・ストーリーという感じの展開を安心して観ていました。

もちろんただ予定調和なわけではなく、途中途中にもちゃんとおもちゃたちのドラマがあって、がっつり感情移入できました。なんならオープニングから切ない気持ちでいっぱいでした笑

しかし重要なのは最後です。

物語もクライマックスに差し掛かり、「ああ、今回のウッディたちの冒険ももう終わりか…」と思ったその時、僕は予想外の結末に驚きを隠せませんでした。

これが本当にエンディングが流れる2〜3分前のことだったと思います。

その結末はあなたの想像を超える──。

公式HPに書かれているこのキャッチコピーは、これを指していたのか…。

その後、エンディングが流れ終わり、ウッディたちのその後が少し描かれていました。

もちろんハッピーエンドです。明るい雰囲気で物語は幕を閉じました。

しかし、本当にみんな(というのはおもちゃたちも、トイ・ストーリーファンも含め)がこれで納得しているのか?というと、それは分かりませんね笑

実際、1〜3までの物語が台無しだ!と思っている方もいるようです。

詳細気になる方はぜひ劇場でご覧ください。

おまけ

ストーリーについてはこんな感じですが、それ以外にも本作は過去作とは少し毛色が違うなーと思うところがありました。

それは、シュールギャグ系のシーンが多かったところです笑

特に新キャラのダッキー&バニーが出てくるシーンではたびたび客席から笑いが漏れていました。

演出の違いですかね?今までの作品にはなかった空気を出している気がしましたが、僕はとても楽しめました。

まさに笑いあり、涙ありの素敵な作品に仕上がっていましたので、トイ・ストーリー1〜3を知っている方はぜひ観に行って欲しいです!

ではまたっ