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【感想・レビュー】映画『ザ・ファブル』見ました!アクション×シュールコメディの傑作!

こんにちは!じゃろげです。

先日、映画「ザ・ファブル」を見てきました!前情報ほぼなしで知り合いに誘われて見に行ったんですが、なかなか楽しめました!

ただし多少好みが分かれるかな?というところもあったので、どんな映画だったのかレビューしていきます。

概要

原作は南勝久先生によるマンガで、ヤングマガジンで現在も連載中だそうです。

ストーリーは岡田准一さん演じる”ファブル”と呼ばれる伝説の殺し屋が、ボスからの命令で一般社会に溶け込もうとする様子を描いていくものです。

しかしながら当然平穏に暮らせるはずもなく、おヤバい人たちの抗争に巻き込まれてしまうことになります。

「誰も殺すな」というボスからの命令と、一般社会で生きていくための手助けをしてくれた山本美月さん演じるミサキを助けたい思いとの間で自分にできることを一生懸命にやりきる、といった映画でした。

おすすめポイント

迫力のアクションシーン

…なんて書くとチープな感じがして嫌なんですが、アクションシーンは文句なしに良かったと思います。

やっぱり『SP』でバリバリのアクションをこなしていた岡田さんだけあって身のこなしが一流ですね。

後半敵のアジトに潜入するシーンで忍者のような軽い身のこなしをする場面があるんですが、どこまでが岡田さんが自力でやっているのか、どこからがワイヤーなどの仕掛けや編集技術に頼っているのか全く分かりませんでした笑

もちろん他のキャストさんのアクションもすごくて、特に福士蒼汰さん演じる敵の殺し屋”フード”はその猟奇的な演技とガンアクションがマッチしていてカッコ良かったです。

主人公ファブルのまっすぐなキャラクター

岡田さん演じる主人公ファブルは基本的に表情がなく、迷いもない冷静そのものなキャラクターです。不器用ではあるものの自分にできることをただやるだけ、という姿勢がぶれないので見ていて気持ちがよかったです。

うじうじしている主人公って基本的に好きじゃないので笑

また、そんな中で見せるお茶目な一面がいくつもあって魅力的なキャラだなあと思いました。本人はいたって真面目に大ボケをかましているのでシュールギャグとして完成されていました笑

好みが分かれるポイント

ややグロテスク描写多め

基本的に銃で人を殺すシーンがたくさん出てくるので、そういった描写が苦手な方はやめておいた方がいいかもしれません。公式HPを見た感じだとコメディ×アクションという雰囲気が強いですが、中身はしっかりヤクザものな感じです。

やや胸糞展開あり

途中、割と胸糞悪い展開があります!もちろん最後には悪い奴は成敗されますが、主に柳楽優弥さんの演技の上手さもあってかなりリアリティがありますのでご注意ください笑

まとめ

正直、あまり期待して観に行ったわけではなかったのですがしっかり楽しめました。原作もちょっと読んでみたくなります。

まあよくよく見てみると脇役にも佐藤二郎さんや安田顕さんなど名俳優が揃っている感じなので、ハズレはないといったところでしょうか笑

ド派手なアクションとシュールなコメディを観たい方はぜひおすすめです!

ではまたっ