こんにちは!じゃろげです。
今回はAutomachef(オートマシェフ)の設計図の使い方について解説します!
設計図ってあるけど、なにこれ?と思っている方は必見です。
決して終盤のステージで必要になる要素ではなく、序盤からバリバリ使える便利機能です。(僕はそのうち必要になるものかと思って途中まで使ってなくて損しました。。。)
設計図とは?
設計図とは、任意の配置を保存できる機能です。
例えば、あるステージでテキサスバーガーを作ったとします。
もしかしたらまた別のステージでテキサスバーガーを作るかもしれません。その時にまたいちから装置を並べて配置して…というのは面倒ですよね?
そんなときに設計図としてテキサスバーガーの配置を保存しておけば、好きな時にその配置を呼び出すことができるんです!
いろいろな料理の配置を保存しておけば、配置を組む時間が大幅に短縮されます。
もちろんステージによって微調整は必要になってきますが、使う装置は同じなのであとは向きや細かい配置をいじるだけで済みます。
設計図の使い方
今回はステージ15で組んだテキサスバーガーの配置を保存して、他のステージで呼び出す場合を考えます。
新しい設計図を作成するには、Xボタンでメニューを開き、Rボタンで設計図のタブに移動します。

「+新しい設計図」のボタンを押すと作成が始まります。

保存したい装置をAボタンで一つ一つ選択するか、A+十字キーでまとめて範囲を選択します。

選択できたらYボタンを押すと、名前をつけて保存できるようになります。

ここでは料理名の「テキサスバーガー」とつけて保存します。

保存できたら他のステージでもこの設計図からテキサスバーガーの配置を呼び出すことができるようになります。
新しい設計図を作成するときと同様にXボタン→Rボタンで設計図のタブを開くと保存された設計図の中にテキサスバーガーがあります。

設計図を選択すると先ほど保存した配置がそのままフィールドに出現します。

これにて設計図の呼び出しは完了です!
いろんな料理を保存して楽にステージ攻略を進めていきましょう〜!
ではまたっ