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【感想・レビュー】実写版アラジン観てきた!実写を活かした素晴らしい作品!

※映画のレビュー記事です。ストーリーのネタバレはしませんが、「このキャラはアニメではこうだったけど実写だとこんなキャラだった」ぐらいの話は含んでいるのでお気をつけください。

こんにちは!じゃろげです。

今日は映画館で実写版アラジン観てきました。

お昼ぐらいにふと思い立って弟と一緒に男二人で映画館へ。混んでいたので2つ離れた席だったんですが、席がカップル→弟→カップル→じゃろげ→カップルという並びになっていて笑いました笑。くそぉ…!

映画としてはとても素晴らしいものでした。

公開前に一番話題になっていたのはおそらく「青いウィル・スミス」のジーニーだと思いますが、これが想像以上にハマり役だなと感じました!

ジーニーはアニメでは声優の山寺宏一さんが声を当てているのが印象的ですよね。あの独特のノリのハイテンションキャラは山寺さんじゃないとできないという感じがしますが、ウィル・スミスのジーニーはちゃんとジーニーでした笑(字幕版です)

また、アラジン役のメナ・マスードさんとジャスミン役のナオミ・スコットさんも再現度としては文句なしだったと思います。関係ないですがジャスミンが広瀬アリスさんに見えたのは僕だけ…?

さて、では今回の実写化はアニメを忠実に再現しただけかというと、まったくそんなことはありません。

実写化したことでそれぞれのキャラクターがより人間らしく、熱を持っているように感じました。

ジャスミンはアニメでは我が強いおてんば娘という感じですが、今回の作品ではそれだけでなく、王女として民を思い、国を守らなければならないという責任感に溢れていました。

ジャスミンの父親でもある国王のサルタンは、アニメではかなり軽いノリの王様ですが、実写では国王らしい威厳も見せています。

そしてなんといってもジーニーですね。アニメだとそもそも姿形が人間ではないですし、表現としてもアニメの良さを存分に活かしたぶっ飛んだキャラクターですよね。

今回はウィル・スミスが演じているというだけでなく、人間の姿に変身してアラジンのお付きとして行動するということもあり、かなり人間に近い存在になっています。そのためか、ジャファーが主人になってしまった時の苦悩や、最後のアラジンへの感謝の思いがこれでもかというほど表情に表れていて、胸にくるものがありました。

そんな感じで今回の実写版アラジンはとても人間的でドラマチックな作品に仕上がっていると思うのですが、もちろんアラジンらしい(ジーニーらしい)軽快なノリも随所に散りばめられているのでご安心ください。

ジーニーとアラジンの掛け合いはつい吹き出してしまうようなものも多く、場内でもたびたび笑い声が上がっていました笑

また、軽快な歌とダンスのシーンもいくつかあり、まるでディズニーランドのパレードやショーを見ているような気持ちになりました。

あ、ホール・ニュー・ワールドももちろん最高ですよ!ジャスミンめっちゃ歌上手い!

どんな方にもおすすめできるので、ぜひ劇場へ足を運んでみてはいかがでしょうか〜

ではまたっ